$35 で山の上から命綱付けてぶら下がって滑り降りた。滑り降りている最中に海で遊ぶ人達が手を振ってくれたりとホノボノしてて良い。ビデオカメラやカメラを手に持って撮影しながら滑り降りるのも良し。ただ、進行方向を常に向いているのが困難。クルクル回ってしまう。
SingTel の プリペイド SIM 3日間S$18 データ通信し放題を購入。が、テザリングできないSIMでした。携帯にさして、APN設定すればそのまま繋がるのでお手軽で良かったですけどね。テザリングや3日以上の滞在には StarHub 等のキャリアが扱うプリペイドSIMの方が良いと思う。iPhone5 SIM フリー版もここで売っていて友人は白を購入。羨ましい！
ルーレットをやった。同じテーブルでバンバンお金を使う客(←結局全部すってどこかへ行ってしまった)を傍目にちびちび賭けて、一時は 3倍位になったけどその後負け続け、結局 軍資金を除いて S$5 の勝ち。限度を持ってやるのが良さそう。
地元民が使うレストラン。レジ待ちの為に並んでいたら割り込まれる割り込まれる。w 食事も美味しそうだったけど、行った時はお茶のみでした。写真は Blue Ice Cola だったけど、炭酸が無い甘くて青いライムジュースでした。(^^;
1泊 US$ 24 程で宿泊できる。Bugis 駅から近いので便利。簡単な朝食付き。一人旅の人にはお勧め。共同バストイレの清潔度はそれなり。チェックアウト後、飛行機の時間が夜だったのでそれまで荷物を預かって貰うことに。荷物ピックアップの際にトイレ貸して欲しいと言ったら、スタッフが、もちろん！なんならシャワーも浴びてから帰ったら？と言われた。w スタッフ親切で素敵。
入り口はバス停降りて TigerBeer の看板付き時計の方向へ進むとボタンがあるので押して警備員呼び出し。事前に paypal で支払い、工場見学予約可能。見学の最後に敷地内のバーでビールを飲むことができる。マーライオン等がある中心地から多少離れているので、近くにある DiscoveryCentre や ArmyMuseum の見学をかねて行くのが良いと思う。
富士サファリパークに行ったことのない私が、カートに乗りながら 近すぎちゃってどうしよう〜富士ーサファリパーク♪ ってな CM 曲を脳内ヘビロテしていた。夜間のカート走行なのでまず写真撮影は無理。フラッシュ撮影は禁止されてます。ファイアーダンスも迫力あり。
Bugis 駅から歩いて行けるフードコート。お粥が食べたくて食べてる中国語を喋るおじさんに、それどこで買えるの？って聞いたら教えてくれた。←ボディーランゲッジw S$1 は安い！
折角 LittleIndia に来たからにはカレーを食べて帰らねばなるまいと。マトンカレーはスパイシーで旨かった。チキンは揚げたてではなかったけど、味がしっかり付いていて残さず全部食べてしまった。
台湾の光華市場のような感じ。どこでも見かけるような既製品が置いてあってあまり新鮮味は無かった。GameBoy 型の iPhone ケースが売られていたりとどの店もケースの種類は豊富。携帯やタブレットも多くの店で売られていたが、どの店も Samsung の勢いを感じた。nano SIM カッターが S$20 以下で売られていたりした。
出汁は効いてなかったように思う。そもそも出汁の概念があるのか良く分からないけど、こういう味が地元民に好かれるのか、日本人の私にはちょっと合わなかった。が、地元民で行列ができるほどだった。
ここのカヤトーストは温かくないパンにカヤジャムとバターがそれぞれ 1mm 以上の厚さで塗られている為 TOAST BOX のホクホクな物を想像していたのでビックリ。トーストもどちらかというとスナックっぽい感じで温かいコピと一緒に食べることをお勧めする。
S$9 弱でラウンジのシャワーが使用できる。夜飛行機に乗って帰る人にはお勧め。個室にはシャワー以外に荷物置き用の台と洗面、ゴミ箱があり清潔。ボディソープとバスタオルが用意されている。個室以外ではドライヤー、化粧水&乳液&ヘアコンディショナー？が置かれていた。
57F のプールは行くべし。プール側から見るシンガポールの夜景も素晴らしいが、寒くなったらプールの反対側にホットスパがあるのでそこで暖まり海側の景色を堪能できる。
