国道1号線木曽川橋とは別。愛称である“トゥインクル”の片割れの橋。もう片割れは伊勢湾岸自動車道の揖斐川橋。名港トリトンと並んで、夜景、朝焼け夕焼けがきれいなポイント。
名前の由来は、形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱（ことじ）に似ているため、その名が付いたと言われています。二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。手前に架かる虹橋と傍らのモミジの古木との三位一体となった風景はとても絵になり、多くの観光客がここで記念撮影を行っています。(金沢案内サイトより) Daha fazlasını oku.
かつては坂出港の沖合約4kmに浮かぶ、東西160m南北930mの小島であったが昭和42年（1967年）番の州埋立事業で陸続きになった。現在でも沙弥島と呼ばれ、眺望も刻々と変化しており、昭和63年（1988年）4月の瀬戸大橋の完成により新しい景観をつくりだしている
毎年の6月初旬頃に行われる金沢百万石まつりの協賛前夜祭行事として、「加賀友禅灯籠流し」が行われます。川面が一面ろうそくの灯籠で彩られます。灯籠には様々な願いが書いてあり、「頑張ろう東北」など最近では東日本大震災犠牲者や被災者を鎮魂する願い文句が多い。ちなみに橋の上で見るのはダメで警官に注意される。見るならば下の土手で。さらに本部テントで500円払えば実際に流すこともでき、加賀友禅手ぬぐいも貰える。
