This restaurant was opened in a place of the previous butcher. Lunch menu is ¥ 690, Choose two from three types of curry. And all-you-can-eat Nang to be happy.
"Curry is Drinks" Japanese that joke.Shop unique name.This time I order a ”BlackMeatCurry” ¥ 890.The rice,can choose from 200~500g in the same price,You can choose 3 from 10 toppings. It's Delicious!
Lentils boiled like porridge are delicious with ginger effect. On Lunchtime, Dal Curry set with salad and drink ¥ 650. You can refill Nan or Rice once.♫
Sweetness of Onion Stewed soft Beef, Smooth Hot&Spicy Chicken. If you eat 1scoop, inside of mouth…" JUST PARADISE ♫ ". Reservation system Chinese foods in the DinnerTime, Curry served LunchTime only.
Chose,Buta Kakuni, Deep yellow+prawns soup+coconut powder, 5Hot. As it was soup curry, it was light very much and was slightly unsatisfactory and was taste of the soup such as "Asam Laksa" of Malay's.
I get down to the basement, interior decoration like nostalgic retro "Snack -Japanese style bar" is a good feeling. Curry (normal)¥650, Hard (hot)¥700, Egg¥50. And there are lots of Oshinko all free.
Lunch time Curry set ¥600. Salad, Nan or Rice And Curry choose from Chicken,Vege,Beans. Not only Indian cuisine but also Thai cuisine available in the menu. I am satisfied with both Price and Taste.
ホリデーランチブッフェ¥1200。卵カレー、冬瓜&豆のカレー、ラッサム、鯖のフライ、マンゴージュース…。南インド料理は食べ慣れないからでしょうか、自分の味覚からは大きく外れていました。おまけにホールサービスまでも??? 一度にここまで重なる不運はそれほどないはず。再訪はないでしょう。
この度初訪問のため、無難に”インド風カレー”を”チキン・4辛”で注文。思ってたより提供に時間がかかり期待が膨らむ。思ってたよりシャバシャバだが酸っぱくないルーは外見とは違いスパイシーさが不足で残念。だが、ゴロゴロ入っているチキンは少し塩辛いが香ばしい仕上がりで好印象。ん〜、スープカレーのちょっと手前なのかな。総評としては、アッサリした食べやすいカレーでした。次回は是非”あいがけ”を頂きたいものだ。
Katsu-curry is delicious here. Freshly-flied Crispy Cutlets & Typical Japanese-style European Curry Roux is a wonderful combination. A street restaurant on the back street♫ Can you fined here?
Wow‼︎ All-you-can-eat South Indian Curry at LunchTime¥940. Perhaps Fresh Spices are used overall, it feels warmer than Hot. Wada is Plump Texture and good Flavor also. Free Lassie was very Rich Taste.
以前は、チョウタリというインド料理のお店。しばらく前に通ると次のお店の名前と開店のお知らせが貼り出されてた。内装はほぼ変わりなく、見慣れた店員の姿も。オーナーと店名が変わったのだろう。今日のところは以前のお店のカレーより少し美味しかった気がする。
Only 1choice of ChickenCurry on LunchTime. No-water Curry made carefully with Vegetables&Yoghurt. Spicy&Sour tasty mild curry. Perfect for breakfast on weekends over drunk.Actually,Yakitori shop here.
There is not enough detail to talk about Indian Cuisine with Northern style, Southern style etc. However, Curry of LunchTime here is delicious seriously. Next time I'd like to try other dishes.
欧風カレーの有名店。じっくりソテーした玉葱をベースに1982年創業以来注ぎ足されるソースに独自のスパイスを加えて仕上げたルー。味わい深く自然な甘さと思いきや、砂糖の入れ過ぎのように甘い。付け合せのジャガイモ2個は口直しとしてもありがたい。それにしてもカレー¥1500は高価。
1958年創業の新橋の歴史あるカレースタンド。店が近くなるとスパイスが鼻をくすぐる。食べてみるとたしかにスパイスは効いているが、あまり親しみのない組合せの香りは個性的。そして全体的に塩辛さと酸味が強め。具材のイモは香ばしく素揚げされ、鶏肉も旨い。でもおすすめの印度カレー¥950は少し高いな。
カツカレーを語るなら外せないとまでいわれる名店。特徴的な黒いルーはスパイスは香りを立たせるために丹念に焙煎されているそうだ。デミグラスさながの深い味わいのカレーはたしかに旨い。ルーのかけ過ぎがせっかくカツの揚げたて食感を損ない残念。次回は定食、ヒラメフライと生姜焼きかな。
程よいスパイスと程よいコクがあるルー。正統派な欧風カレー。ボンヌカレーはナス＆スライスガーリック＆ちょっとチーズ入りです。茄子は揚げてあり、皮はカリっとして、中はやわらかく、カレーとよく合い予想以上にとても美味しいです。辛さも選べる。
ひさびさのゴーゴーカレーに胸踊らせてたら、ガッカリ…。カレーがどうのカツがどうのこうのではなくて、ご飯が臭い。昨日のご飯の温め直しとかでなく、もっと冷蔵庫とかの匂いが移ってる感じ。こうゆうのは賄いとかで消費してもらわないと。これはよろしくないよ。
小伝馬町に40年の老舗カレー屋。日本人が作ったスパイスたっぷりのスタンダードなしゃばしゃば系インド風カレー。 様々な具材から作られているのがよくわかるサラリとしたスープカレーのようなルー。サクサクのポークカツレツも良いが、具材たっぷりの野菜カレーがおすすめかも。サラリとしたカレーで食べれてしまうが、量は多め。夜は居酒屋。日曜日も営業している。
ランチ時は比較的満席のことが多い。1人、カップル、年配の方、お子様連れのご家族。もちろんインド系の方々。最近では中国系の方々も頻繁にみかけます。この地域にありがちなネパール人の北インド系のカレー屋さん。丁寧で食べやすく仕上げたカレーは万人好み。そして、フレンドリーな接客とリーズナブルな価格設定から、おそらく葛西地域で最も支持されているインド料理店ではないでしょうか。最近はチーズナン最も好評です。
ランチビュッフェのカレーはビーフとポークの２種類あるが、辛さ20倍のルーを少し入れたポークカレーがお気に入り。付け合せの"いぶりがっこ風たくあん"、"焼うどん"、"タンドリーチキン"が止まらず、気が付けばこれらの為にカレーを食べていたのかも。ルイボスティー付きもありがたい。しかしながら、店内の高湿度ヤバすぎ。
インドマグロの玉菊。賛否両論のカツカレー ¥530 。カツは冷凍食品的極薄だが揚げたて。ルーは具ナシのトロトロな懐かしカレールー。ライスはやや大盛りで味噌汁付き。野菜といえるものがなさすぎるので、せめてコールスローかポテサラ的なものが欲しいところ。平日のランチなら落ち着ける穴場的なお店でしょうか。創業60数年、従業員はお婆ちゃまな2人。ランチの注文は券売機で。
全般的に良くも悪くも北インド風？トロトロにミキサーにかけたバターマサラカレー。焼きムラも多いし、ギーもほとんど塗れていないナン。オマケ的なサラダ。そして粉で溶いた様な濃いラッシーさながらのヨーグルトのデザート。こんなの出されるならふつうにドリンクサービスで良いと思う。ランチですし立地もあるとしても¥1240は高いでしょ。葛西界隈と比べるのもどうかと思うが、ほぼ倍額でコレなら流石に比較してしまう。
決して駅近というわけではないが…大手町駅から直結"C6a出口"を目指します。そこから大手町パークビル地下"よいまち"という飲食店街を抜け、さらにお隣の大手門タワーJXビルに直結。そしてこちらの地下飲食店街に到着。建物も店内も空調が整い居心地が良い。特に土曜日のランチは混み具合もほどほど。気のせいか、辛過ぎるわけではなく、スパイスの効き方が良い。もちろんカレーにお肉もゴロゴロ、焼うどんもウマかった。
まさかの洋食を発見。具ナシのルーもハンバーグもレトルト感満載。キャベツもテキト〜♫、ご飯も柔らかで山盛り〜♫ 福神漬けはぶっかけ〜！ 褒めるところは目玉焼きだけ。別の意味で期待を裏切らない納得の"ハンバーグカレー¥600"でした。この際レトルトでも良いから、ナポリタンとかミートソースとかも食べてみたい気がする。
ランチタイムのチキン・ビリヤニ・セット(ライタ、サラダ、ドリンク付き)¥1180。一見山盛りの様。ふんわりと盛られたバスマティライスの山を崩すと、中に大きな骨付きチキンの塊が。このチキン、シッカリと味が染み込んでいてとても柔らかくて旨い。全体的に少し油が多い気がするがホールのカルダモンが効いているようでしつこくなく食べきれる。小綺麗な内装のせいか、土曜日の店内はほぼ女性客ばかり。
"分厚い"、"ゴロゴロ"と、"とても柔らかい"…とウワサさにきいてた牛タンカレー¥680。オヤジのゴキゲンもあるのだろうが、たしかにお肉は沢山だけど、分厚いとゴロゴロには程遠い。だが、旨い！ ドス黒いコクのあるカレーソースがとにかく旨い。ビーフシチューかよと言わんばかりのお店も多い中、スパイスもしっかりと効いている。そしてカレーが¥450〜と、この一帯の中でもかなりお手頃な価格も魅力。
黒スープ、ビーフ、辛さ2倍。ビーフのスープは黒限定。一口目は、それなりの辛さを感じた"辛さ2倍"だが、食べ進んでも辛さが口の中に蓄積されていくほどのスパイスのインパクトはない。お肉の量は少なくはないがほぼスジ肉。良く煮込まれて柔らかくなっている。ご飯はおかわり可。たっぷりのスープにはありがたい。内装、レトロでカワイイ♫
土日限定&祝日もランチビュッフェ¥900。カレー3種はダル、キーマ、チキン&⁇。サラダ、アチャールという名の冷めた赤いフライドポテト。ナンとターメリックライスは食べ放題。もちろんドリンク付き。この界隈でありがちのネパーリな北インド風。食べ易い味です。ここのテナント、スタッフが代替わりしても、前店も前々店も、なぜかナンが甘みもさほど強くなくしっとりと柔らかく…。良い酵母が住み着いてるのでしょうか。
ポーク野菜カレー¥990。ごはん大盛り(300g) 無料。辛さ4から有料。お肉は大ぶり。野菜はトマト、ニンジン、ナス、ピーマン、ブロッコリの構成がデフォルトのようだけど、もう一品くらい何か欲しい。辛さ4からが明らかにスパイシーな辛さを感じられる。スープは若干甘め寄りだが、普段の好みより一つ上の辛さに上げるくらいが、むしろ旨いのかと。
カレー&コーヒー・スタンド風でテイクアウトも可。店内オーダーは各席のタッチパネルにて。ルーは辛さはひかえめだがスパイス感があるあっさりタイプ。ラムカレー¥880のお肉が格別に旨い。
盛りも良く評判の年季の入った街の中華屋さん。魅惑のカツカレー¥700。分厚い豚カツは、揚げたてのサクサク&ジューシー。しっかり煮込まれたルーは、添え物のスープと同様の中華ブロスが効いていて優しいく、日本人が求めるカレー心を満たしてくれる。カツのサイズが大きいためか、ご飯はやや控えめな感じだが、単品でも十分に満足できる量。ココのトンカツはかなりいい線いってるようだ。
ちょっと入り辛い雑居ビルの2階。"バイキングどうぞ"の接客だけだけど好印象。数種のカレーにスパイシーなチキンのグリル。お肉多めのマトンビリヤニにライタもある。パラタも悪くないが、改めて…"ワダ"旨い。魚臭すぎたり、酸っぱすぎたり…と、ハズレを引きまくっているせいか、未だに不慣れな南インド系。だが、旨いと思えるお気に入りが１つ増えた。
鳥ももの文蔵焼き(キャベツ付き)¥690。お酒がススムとかとは棚が違う感じのものすごくスパイシーな辛口のソースをまとったホロホロとほぐれるグリルドチキン。だが、ほぼチキンカレーの様。キャベツは付いてくるが、パンかライスが欲しくなる。ターメリックライスが付いてたら、勝手にグチャグチャにかき混ぜられる銀座の昭和通り沿いの老舗インド料理店より好きかも。
自販機で食券購入式。席はなんとなく御案内式。ホールのスタッフは真面目に働くアジア系。カツカレー¥600が3分とは言わないが5分もせずに出てくる俊敏さ。ご飯の量はやや多め。カツも暖かいしやや大きめ。ルーの具は目視できないが日本人の大半が満足する日式カレー。ちょっぴりカツにソースをかけるとちょうど良い感じだ。何気に卓上の黄色いタクアンが、ご飯の進行具合のバランスを取ってくれる。今更ながら学生街に感謝。
お昼時には行列ができる関西のカレー店。主にカレーライスとスパゲティ。口に入れたとたんにガツンと甘い。少しあけて広がるシャープな辛さ。そして、極端な甘さと辛さのあまり、その間にスパイスが感じられない。添え物のピクルスも甘過ぎて、お口のリフレッシュには届かない。
カツカレー(¥750)は和風カレーorインドカレーの2種から選択可に惹かれる。カツにこちらのインドカレーの組み合わせはイマイチ合わないかもなぁ〜。そういえば、もう20年くらい前になるだろうか。食べ進めているとご飯が多めに残ったお皿を見て"ルーもっと欲しかったら掛けてあげるよ〜♫"って、おじちゃんがカウンター越しにいっぱいかけてくれたの思い出す。最近はこんなサービスしてくれてるのかなぁ〜。
スープカレーに埋もれた生のキャベツが意外に相性グッド。辛さよりスパイス感がやや勝るような3辛。食後にじわじわ腑に染み渡るようなスパイス感が心地良い。なんとなく食べ進めたが、カレーとジーラライスの量のバランスも丁度良い。入って右側の4席あるカウンター席。1名だとこちらへ通されるようだが、隣の人のカレーが飛び散ってくるし、両隣で揃って鼻かむし… もう、狭すぎてイヤだっ！ でも、ここのカレーは旨い。
本場札幌発のスープカレー屋さんの東京支店。故に安心感あり。辛さは10辛でちょうど良い感じ。ご飯の上の海苔にはどんな意味が込められているのだろうか。パイ包みスープカレーとのお得なハーフ&ハーフ スープカレーも有り。ラッシーの豊富なラインナップが も気になる。
以前はカレーハウス桃水というグルテンフリーな素敵なカレー屋だったが、現在こちらばピザ屋のようだ。ランチのカレーは思いのほかスパイスが効いている。旨味が出てるトロトロの牛スジ。そして、唐揚げ定食倍盛りがヤバイ♫
角煮カツの上にのった、ふわとろオムレツを崩して食べるタイプのカツ丼。ごはんの上にはタレがかかってます。よく煮込まれた角煮のカツは箸で捌けるが、カツが長くて扱い辛い。ジタバタしてるとオムレツがかたまります。それなりの柔らかさの半熟オムレツ、角煮カツ、タレのかかったご飯が口の中で出会った時の三位一体はなかなかのハマりもの。ランチ限定の角煮カツ丼はもちろん、角煮カツカレーもオススメです。
特に案内などもなく店内満席で外にならび、席が空いたら自ら着席。不安になるほど待ったあげく、"オーダーはご主人のタイミングで聞いてきます"方式。そして再び待ちます。するとご主人のタイミングでの料理が出てきます。もちろん、お会計もご主人のタイミングで。安くない、不味くない、具が少ない、カウンターのみで席少ない。評価が高いところが気になったが、わざわざ時間をかけてここまで来るほどではなかった。
こちらも札幌に拠点を構える老舗のお店だそうです。意外な事に、ミートボール美味しくないし、もう少し野菜も欲しいが、スープカレー自体はおいしい。説明不足？な接客がイマイチなところからしても全般的に何かが何処かに届いていない感じ。
ランチ¥1200 食べ放題。残念ながら飲物は付きません。ナンは籠で提供。パバド、イドリ、ワダ、プーリも。カトリで頂くラッサム、サンバルに3〜4種のカレーもわるくない。なかなか馴染めずの南インド系。食べ慣れぬ頃からお気に入りの神谷町店は、何かしらの"ついでに"利用"というより、"わざわざ利用"が多かった。銀座で尚且、"御用ついで"も多い立地。ここなら頻繁に足が運べそうだ。
壁に貼ってるくらいだから…と、ツインカレー (スリランカとビーフ)。どうやら"あいがけ押し"のようだ。ガレットもあるようですが、実にストレートなカレー屋さん。一見喫茶店ぽくもあり、なぜか凄く落ち着きます。もちろん、カレーも旨い。BGMが最近ご無沙汰していたボブマーリーで心地よかった♫
うっかり見逃していた看板…さっするところ、あいがけ(本日のカレーのペッパージンジャーポークカレーとチキンカレー)が基本のようですが、さらにキーマをトッピングした方々が多く見受けられました。スパイス感もあり美味しかったけど、量が少なかったので次回は大盛りでじっくり味わいに来たい。
カレースタンド風な南インドカレー店。料理の提供も早く、長居のお客も少ないので、列んでてもわりとすぐに案内されます。ラッサム、サンバル、ライスはお代わり可。食べた後にお腹がじんわりと温かくなるように、スパイスが後から程よく効いてくる。ランチタイムだけでも飲み物欲しい。
さすがに、あちらのホテルの中では何かを食べる度胸がなく、道を渡ると… 意外な場所に見覚えのある看板の文字に救われた。もちろん、ラッサム、サンバル、ライスもアンリミ♫ そして、ここのテーブルにあるアチャールも例外なく旨い。
雑居ビルにカレーの看板というか、サインボード発見。地下に降りズンズン進むと… そう、ココは"エビチカ"。どうやらミュージックバー的なお店の間借りカレー屋さん。おいしくいただいたが、インパクトのあるお題の付いたメニューではあるものの、スパイスカレーとしてもスープーカレーとしても、何かもう一つ物足りない。
ウィークエンド バイキング 食べ放題 ¥1180 飲み物付き。すぐそばのお店より少し高めの価格設定。スパイス感少し強めでお腹の中が暖まってくる感じ。マトンカレーも臭み皆無でウマイ。バスマティライスもモリモリ食べれます。現状、葛西では一番多彩なカレーが食べれるのかな。残念なことに、ラッシー甘すぎ、アイスコーヒー苦すぎ。
チキンカレー¥780+tax ルーはよく煮込んだ牛すじカレー。カリカリ尚且つジューシーなチキンカツ。それぞれ単品の評価は良いけど、カツカレーの類としては不思議となんだかイマイチ。街の定食屋さんとしては良いお店。
土日限定ランチバイキング ¥1090税込。味付けはやや北インド・ネパーリより。ナン生地を油で揚げたバトラももっちりしっとり旨いし、ビリヤニもどんどん食べれる。HOTチャイが濃くて美味しい。接客丁寧で良い。スタッフもキチキチ働いてる。数年前より、隣のお店を打ち抜いて広くなったようです。この辺のインド系のお店では、バイキングという言葉が定着してきたようだ。なんだか不思議な感じが嬉しい。
平日ランチはトッピング一品無料。ビーフをチョイスでトッピングは目玉焼き。ご飯の上にはマッシュポテトがのってる。玉ねぎをしっかり炒めた香ばしく甘味の深い欧風カレー。ビールの恩恵？なのか肉が大きいのに口の中でほぐれる程に柔らかく煮込まれてて旨い。たっぷりかかったクリームは少な目にも変更可。カレーのルーがかなり濃厚なので、けっこうガツンとお腹にくる。激辛なキーマとのハーフ&ハーフも人気。
上海料理、上海蟹…いろいろと有名な老舗。 "都内の美味しい中華カレー"でも有名。だがしかし、期待過剰のせいか、あえて選んだ排骨カレーにガッカリ。 パントリーから、"あら、カレーね。最近、カレー出ないわよねぇ〜。コロナのせいで人が少ないからかしら〜" と根拠不明なおばちゃんの会話に、思わずほくそ笑んでしまいました♫ 今度は構えず行こうと思います。
変わらぬヴィジュアルのムルギーカリー 。カレーを裾野に構える硬めのご飯は、そびえる山脈の如し。ルーの量の割にはご飯多め。以前はもう少しスパイスが強くてインパクトのあったような気がした。故に個人的には"卵入り"は必要ないかな。日本のアチャール(?)な紅生姜とタクワンが歴史を物語る、今年で驚きの"祝70周年！"
2種盛り¥980 (オレンジ チキン&本日のカレーのクリーム パンプキン キーマ)ご飯は小中大から指定可。ライスは麦入りターメリックライス。その上にアチャールが3種。辛さはほどほど、スパイスも強烈ではないのだが、バランスが良く美味しい。本店は新宿…コチラは2号店。銀座でこの値段でこのようなスパイスカレーが食べれるとは、とてもありがたいことだ。
ご案内後、店内自販機で食券購入。大盛りも同額。比較的リーズナブルな価格。外の看板からビーフと、黒カレーを選ぶ。お肉以外の具は同じくニンジンと里芋。いかにも"コクのあるカレーソース"が故に市販のカレールーで作った小麦粉を溶いた感じが強い"日本の家庭のカレー"を連想させるところは少しか残念なところ。ランチ利用のせいか、ワンオペながらも全てにおいて丁寧なお店。
いつも頼むのはビーフ。この度は珍しくポーク。辛口頼んだものの、この度は何か物足りなくなった感じが… 辛さよりももう少しだけスパイスを感じたかったのかも。テーブルにある付け合わせはパンパン過ぎて、取り分ける際に溢れまくる。階段上ってどんつきのテーブルに案内されたけど、この席落ち着かない。ジャガイモは変わらず美味しい♫
五反田のレトロなレストラン。グランドメニューではなくて裏メニューとされてはいても、なぜか不動の人気のハヤシライス。グレービーぽくもなく、薄いデミグラス風でもなく… 肉と玉葱を炒めた香ばしい肉汁。"薄味の焦がし風味の洋風牛丼"のような味。食材が良いのはわかるけど、なぜ皆さんこれにハマってしまうのでしょうか。
ステーキカレー ¥670"日替わりサービスカレー"とうたいつつも毎回ステーキカレーに当たっています。薄めとはいえ、ほんのり赤みのさすがステーキ見栄えもよく食欲をそそります。あれやこれやとトッピングしても物足りないどこぞのチェーン店より潔くて、はるかに好印象。まさに裏路地のお勧め店。
通いはじめて随分となるのだが、当初とは幾分変わってしまっていても、いまだに安心安定のマイフェイバリットなスープカレー店。おすすめは、"オリジナル"か"豚骨"のスープ、具は身離れの良い"チキン"、辛さは無料の最大値の"5"。いまだに週末は、少なからず行列できたりしてます。
南インド系としてその名がよく挙がる問屋街の一角にある南インドなレストラン。入り口付近にドーサを作るための大きな鉄板を横目に客席に案内されます。"本日のカレー3種(ホタテ・チキン・豆)"とライス&パトゥラを頂く。バスマティライスでないのが残念だがパトゥラが付いてくる。しっかりと辛味の効いた、たっぷりココナッツのチキンが特に印象的。パトゥラにも良く合う。料理も接客も丁寧。落ち着きある内装の良店。
ジャージャー麺 : 麺はムッチリ。キュウリどっさり。肉味噌は少なめかと思いきや、全部を混ぜ合わせると…おいしい♫ 韓流なジャジャン麺ではない。ミニカレー : 一見普通だが実はザラつく程のスパイスが後からジワジワ攻めてくる感じ。意外とハマる。ワンタン 1ケ¥40 : 具がビッチリ詰まった餃子の様。香草が効いていて香りも良い。コーヒーゼリー : 甘さ控えめ。食事の後に出てきます。ありがたい。
土曜日の為か人気のないビル周辺。しかも入り口のわかり辛い建物の3階。60分¥1200のランチビュッフェ。意外にも先ずはパニプリからの配膳。店内はなぜかほぼインド系のお客さん。隣のインド系ファミリーの子供達は嬉しそうにパニプリを頬張ってる。ランチ後半の為、ビュッフェ台の皿の空きは多いが料理は順次出てくる。この日のビリヤニは、スパイス感は少ないもののマトンがゴロゴロ入っいて食べ応えあり。
スライスタマネギをじっくり炒めた甘味とコクと旨味。まるで酸味の少ないオニオンソースの如くタマネギ自体の存在をの残した食感。想像していたコルマカレーとは大きく違っていた。スパイス感もだいぶ控えめに感じる独特な存在感があって旨い♫ アチャール的なタマネギのピクルス。辛さ控えめながらの爽やかさが引き立つ。濃く甘味の強いコルマカレーにはとてもよく合う。
噂どおり、小綺麗な店舗で接客も良い。お勧めのザクロ＆エルダーフラワーのソーダはさっぱり爽やか。こちらのローストビーフ旨い。都内ホテルビュッフェの中でも評価が高そう。 オニオンソースも好きなタイプ。にぎり寿司が口直しにも都合良く嬉しい。スイーツはシーズナルな演出だが、オリーブのジェラートが無かったのと、秋なのにモンブランが紫芋なのが残念。それぞれが特徴深い3種のカレーも良い。
ランチ¥1200(税別💢) 。広めのテーブル配置で、混み合い緩和。コチラのお店も例に漏れず、土曜のせいかほぼインド系の客層。先ずはパニプリがファーストサービス。お約束の、イドリ、パトラ、ワダも有り。マトン・コフタはニオイ強めで、スパイス弱めが残念。お肉ゴロゴロのビリヤニは柔らかめな炊き加減。久々のヌードル♫ デザートがジャレビ(?)だけだと、味覚的に重すぎる。隣のインド系の方も残してました。
ローストビーフはなかったが、ミニッツステーキのライブキッチン有り。途中、肉質が変わったのか柔らかくジューシーに♫フルーティさが際立つカレーは焼き野菜を添えて頂く。プラ製容器に入ったスイーツ美味しい。ぜんざいもあったりする。絞り出しタイプのアイスクリームも何気に嬉しい。華美でもなく、静か過ぎず、落ち着ける雰囲気。料理の品目はさほど多くはなく、全般的に少々塩気が強いが、美味しい。
以前と同様にインド料理店。先日、オープン。 内装は綺麗になっている。週末はランチ・ビュッフェ有り。もちろんそれ以外もある。良し悪しは兎も角、以前の店舗と似通ってるところも感じられるが、ビュッフェの料理は比較的早めに補充されてる。土地柄、手作り感ある様々なスタイルのインド料理店がある中、どんな位置付けのお店になるのだろうか。
欧風でもなく、インドでもなく、そのままズバリ"日本のカレー"。刺さりすぎないスパイス、熱すぎない辛さ。サラリとしていていてもシャバシャバ過ぎず、野菜やお肉から出た旨みが、家庭的でもあり懐かしくもありホッとする味わい。接客も丁寧。"カツは4〜5分かかります"と強調するあたりからも志しを感じる。そんな店主の誠実さからか、夕刻満席時でも紳士なサラリーマンの方々など多く客層も良い老舗のカレースタンド。
