どの会社で向かうかを問わず、右側に座るのが吉。見所は右側に多い。世界遺産になったことで改修工事を進めてもらうことは可能なのだろうか。その結果、全面解禁になる日は何年後になるのかはたまた実現しないのか。このtipを何年後かに見返したときに、その答えが分かる。
駅の近くなので、行きやすく、自分的にお気に入りです。古民家を再利用したノスタルジーな気分に浸れるお店です。ケーキがメチャクチャおいしいですね。どうやら、パティシエはここの山中湖のペーパームーンのオーナーパティシエだった方らしい。ただ残念な事は、最初は入店するのに勇気が必要なお店だと個人的には思います。
ネット販売なし・予約数ヵ月待ち・当日販売分の入手も困難という「幻のクッキー」が気になる。2016/12月頃、当日販売分を狙って開店（10時）前から並びましたが、あえなく完売でした……。／月・火不定休、10-19時、西宮市久出ケ谷町2-28
ことりっぷ掲載。神戸を代表するパティスリー、チョコの世界選手権で優勝したシェフのお店。「『MODE』は、優勝した大会で披露し話題の一品」「開店30分で完売する MODE650円」「オープン直後は15～20種が並ぶが、昼過ぎには完売するものも」／TOのみ、水休み（火不定休）、10.5-19時（日祝-18時）、中央区山本通3-7-3、 https://co-trip.jp/article/46724/
ことりっぷ掲載。「いつも行列ができている」「1915（大正4）年創業」「平日なら開店から11時半ごろまでと、17時半以降は比較的混雑が少なく」／月休み、10-18.5時（売切次第終了）、中央区元町通2-1-14
ことりっぷ掲載。神戸を代表するパティスリー。「メレンゲを使ったケーキが得意」「『ヴァランシア』（480円）」「『ピュイダムール』（450円）も、人気の1品」／火休み、10-OS18.5時、中央区海岸通3-1-17 https://co-trip.jp/article/7625/
9月以降から冬期にかけて雲海が見られるようになるが、10月が最も発生件数が多い。竹田城跡のある虎臥山より標高の高い立雲峡から観る眺めは壮観。また、竹田駅近くで無料シャトルバスが出ている。
昔の姿（400年前！）のままで残っている数少ないお城だそう。ひこにゃんは1日30分×3回登場する。詳しい時間はHPを要チェック。 http://hikone-hikonyan.jp/schedule/#201607
下千本に続くエリア。「なかせんぼん」と読む。標高は350ｍ～370ｍ。太平記ゆかりの如意輪寺や世界遺産の吉水神社、義経伝説で有名な勝手神社などがある。観桜期は吉水神社から見る一目千本の桜景色が必見。中千本は吉野山の中でも特に商店が多く、買い物や飲食を楽しむにはピッタリの区域。<引用元：http://87yama.sakura.ne.jp/gallery/nakasenbon.html>
ラピュタの島と人気が出て年間3万人以上が訪れる観光名所になってしまった旧日本軍要塞跡。残念なことに、2014年の台風被害で桟橋が壊れて早期の復旧は困難な見通し。しばらくは渡ることができません。近況は和歌山市観光課で確認を。
ことりっぷ掲載（2016.8.3）。『数十万年前に鍾乳洞だったところが、一部崩壊して森となった場所』『「森の賢者」と呼ばれるウフシュガジュマル』『事前に予約してガイドさん同行のツアーに参加する必要があります』『ツアー料金：2200円』／無休、沖縄県南城市玉城字前川202番地 https://co-trip.jp/article/79545/
ことりっぷ掲載（2018.9.19）。『多治見市笠原町が生産量日本一を誇るモザイクタイルについて、展示や体験を通して幅広く知ることができる』『モザイクタイルとは、建物の壁や床の装飾に用いられる表面積50cm2以下の小さなタイルのこと』／月休み（祝日の場合翌平日）、9-16.5時（17時閉館）、岐阜県多治見市笠原町2082-5 https://co-trip.jp/article/291112/
お店に電話（0555-89-3087）を掛けて「今日は営業していますか」と確認し、道案内をしてもらってから訪問。ストリング（350円）、フレッシュ・ゴーダ（600円）、カチョカヴァロ（700円）を購入。美味しい。
屋外テラス席での食事は、本当に素敵な時間を過ごすことができます。お勧めは一番前のオープンテラス席。訪れた当日運良く一番前のテラス席で食事ができました。辺りは一面の美しい緑に覆われた霧ヶ峰高原で、車山山頂も右手方向に望めます。食事メニューはボルシチの一択、あとは軽食としてトーストがある程度で、ドインクメニューは豊富。店内にはアクセサリーなどの小物も売られています。
